どうもこんにちはセフレ掲示板の管理人です。
久しぶりの投稿となりますが、出会い系業界も様々な変革がありセフレが作りづらくなっている状況と言えるでしょう。
ではそれはなぜか?そしてそれらを理解してセフレを作る確率を上げるためにはどうすればいいのか?
一緒に考えていきましょう。
2020年からセフレが作りづらくなる理由
ここ数年の間にセフレが作りづらくなった要因は大きく2つあります。
まず1つは出会い系の規制強化、もう1つはマッチングアプリの勢力拡大
これらの2つが大きな要因と言えるでしょう。
では何故こうなってしまったのかにも因果関係はあります。
パパ活女子の増加
出会い系サイトには90年代から援助交際の巣窟としてイメージがつきものですが、それは今でも変わりません。実際に援助交際をしている子もいれば風俗嬢が個人で性サービスを行ってるのも日常的です。
しかし、時代の流れでパパ活という文化が生まれました。早い話が援助交際の言い方を変えただけですがHが無いなどお話しするだけというライトな援助交際で稼げる噂が広まりパパ活女子は一気に拡大。SNSでも #パパ活募集 などハッシュタグが生まれすぐに拡散されアポが取れるようになりましたがここでSNSでは規制強化が入ります。
そしてその流れは出会い系業界にも訪れます。実際にパパ活というワードをしようするだけでアカウントが停止されるほどの規制になりました。それは即ちパパ活から仲良くなってセフレにするという手段をひとつ絶たれたので管理人的にはショックな出来事です。
マッチングアプリの勢力拡大
そもそもマッチングアプリって出会い系じゃね?というイメージが根強くありますが、厳密にいうと住みわけが違います。
マッチングアプリはGoogleやapplestoreを経由してスマホにダウンロード出来て利用が便利な反面エッチなのは禁止というピュア専門という条件を掲げているものです。
反対に出会い系サイトは「セフレ」「不倫」などのカテゴリーがあるエロジャンルが使えるという利便性がありますが、Googleやapplestoreから嫌われており出会い系大手のPCMAXやワクワクメールさえもアプリ用を開発しましたがメッセージのやりとりなどをGoogleやapplestoreに監視されておりすぐに利用停止に追い込まれる徹底ぶり。
たとえるならマッチングアプリがサッカーなら出会い系サイトはフットサルと言えるでしょう。
足でボールを蹴るやり方は同じですがルールや仕組みが違うということを認識しておきましょう。
今ではマッチングアプリの市場は出会い系市場の約14倍というデータが出ており出会い系ユーザーが少なくなってしまったのも事実です。
今後セフレを作っていくにはどうすればいいのか
いくら環境が変わったとしても性欲は常に変わらず存在するものです。
マッチングアプリでもヤリ目で入会された方がBANされたりパパ活が排除される流れが起きており全体的に自分と相性の良い環境を理解してきている印象です。
対応策は隠語に気づくこと
パパ活女子はよく「助けて」「困ってます」などをプロフに書いており一見何のことだかわかりませんがニュアンスは伝わると思います。
援助交際目的も同じでこのような言葉を使っており何回かお金を渡してセフレにしていく方法はここだと思っております。
出会い系サイトでセフレを今でも募集しているのは大半が援デリ業者か年齢を重ねた人妻かセフレ募集をした不利の援助交際になっており、若くてかわいいセフレを探すのは砂漠の中の砂金を探すくらい困難で運とタイミングが関わってきます。
真面目にコツコツ課金すると良い事
結局のところですが、出会い系サイトも商売でやっているのでお金をかけたユーザーを贔屓します。
お金を払っているユーザーを管理して検索上位に表示かかりあなたのプロフィールがみられるようになります。
これはどこのサイトでもマッチングアプリでも同じ現象です。差別かもしれませんが贔屓です。仕方ありません。
管理人はとりあえずですが毎月4000円課金しながらギャルと出会いセフレへと育てております。
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